こんにちは、チョケゴルフです。
今回は正直に告白します。前半53・後半58、合計111を叩いてきました。
自己紹介でも書きましたが、私はベスト85を出しながらも平気で110を超えます。「なんでこんなにバラバラなんだろう」と情けなくなることが今でもある、と書いたその通りのラウンドをしてしまいました。
自己紹介 | チョケゴルフ~サラリーマンゴルファーの100切り日記~
悔しいですが、うまくいかなかった日ほど100切りに必要なヒントが詰まっているはずです。今回のラウンドを全部公開しながら、崩れた原因を徹底的に振り返ります。
スコアカード:前半
| H | 距離 | Par | スコア | ± |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 369 | 4 | 5 | +1 |
| 2 | 139 | 3 | 4 | +1 |
| 3 | 484 | 5 | 6 | +1 |
| 4 | 365 | 4 | 8 | +4 |
| 5 | 406 | 4 | 7 | +3 |
| 6 | 325 | 4 | 5 | +1 |
| 7 | 172 | 3 | 4 | +1 |
| 8 | 500 | 5 | 7 | +2 |
| 9 | 365 | 4 | 7 | +3 |
| 前半 | 3125 | 36 | 53 | +17 |
スコアカード:後半
| H | 距離 | Par | スコア | ± |
|---|---|---|---|---|
| 10 | 385 | 4 | 7 | +3 |
| 11 | 338 | 4 | 6 | +2 |
| 12 | 328 | 4 | 6 | +2 |
| 13 | 143 | 3 | 4 | +1 |
| 14 | 510 | 5 | 6 | +1 |
| 15 | 184 | 3 | 6 | +3 |
| 16 | 341 | 4 | 10 | +6 |
| 17 | 504 | 5 | 7 | +2 |
| 18 | 395 | 4 | 6 | +2 |
| 後半 | 3128 | 36 | 58 | +22 |
合計:111(+39)
【前半①】1〜3H:スライス気味でも、まずまずのスタート
出だしの3ホールはボギーペース。ショットはスライス気味で、決して褒められた内容ではありませんでしたが、「ボギー以内に収める」という目標はクリアできていました。
この時点では「今日は100切れるかも」という感触がありました。そう思った瞬間が、実は一番危ない。
【前半②】4〜5H:ウェッジが崩壊。トップ・ダフリ・シャンクの三重苦
4番(Par4)でいきなり8打(+4)。続く5番でも7打(+3)。わずか2ホールで+7という大崩れです。
原因はウェッジショットの乱れでした。トップ、ダフリ、そしてシャンク。なぜこれほど狂ったのか、後半の反省でまとめますが、ここで前半のスコアが一気に壊れました。
【前半③】6〜9H:なんとか立て直すも、ダメージが大きすぎた
6番はボギーに戻せましたが、9番ではOBも出て再び+3。前半合計53は、序盤のボギーペースが完全に崩れた結果です。
【後半①】10〜12H:気を取り直したはずが、出だしで躓く
ハーフターンで「後半は切り替えよう」と決意しました。しかし10番トリプルボギー(+3)、11番ダブルボギー(+2)、12番ダブルボギー(+2)。最初の3ホールだけで+7です。
アプローチが雑になり、3パットも2回出ました。前半のダメージを引きずっている状態で「気持ちを切り替えた」つもりでいましたが、実際には切り替えられていなかったのだと思います。
【100切りのために】ラウンド中のメンタルの考え方 | チョケゴルフ~サラリーマンゴルファーの100切り日記~
【後半②】15H:「コントロールショット」が完全に裏目に出た
Par3の15番(184y)。ユーティリティでコントロールショットを打とうとしました。
コントロールショットの原則は「振り幅を小さくして、あとは通常通り振り切る」こと。しかし途中でスイングが緩んでしまい、ザックリしてOB。結果6打(+3)です。
「うまく当てなければ」という気持ちが無意識に出てしまったのだと思います。当てにいくと必ずスイングが崩れる。これは分かっていたはずなのに、本番では出てしまいました。
【後半③】16H:ティーショット空振り→チョロ→OB2連発で10打
この日最大の悲劇がここでした。16番(Par4、341y)。
ティーショットでまさかの空振り。続く2打目はチョロ。「取り返さなければ」と力んだ3打目・4打目でOBを2連発。グリーン外からのパターが入るというミラクルがあったものの、ホールアウトしてみれば10打(+6)という壊滅的なスコアに。
これが今回のラウンドで最も象徴的なホールです。「ミスを取り返そう」とした瞬間に、さらに大きなミスを重ねる。まさに連鎖崩壊です。
連続100切り ~大叩きしないコツ~ | チョケゴルフ~サラリーマンゴルファーの100切り日記~
今回の反省点3つ|なぜ崩れたのか
反省①「最下点がずれていた」〜素振りの重要性〜
トップ・ダフリ・シャンクが立て続けに出たということは、スイングの最下点がずれていたということです。
練習場のマットの上では、最下点が多少ずれても打ててしまいます。しかしコースの芝の上ではごまかしが効きません。本番前の素振りで芝を擦る感覚を確認することが、いかに重要かを痛感しました。次回は1打ごとに必ず素振りをしてから打つことを徹底します。
反省②「ミスを取り返そうとした」〜メンタルの罠〜
16番のOB2連発は、完全にメンタルの問題でした。1打目の空振りに動揺し「取り返さなければ」と力む。その焦りが次のミスを生み、さらに焦りが加速する。この負の連鎖はゴルフで最もやってはいけないパターンです。
「ミスは消せない、次のショットを丁寧に打つだけ」。これを頭では理解していても、本番で実行できないのが現実です。メンタルコントロールはスキルと同じで、意識して練習しないと身につきません。
反省③「当てようとしてスイングが緩んだ」〜信じて振り切る〜
15番のザックリOBは、「うまく当てよう」という意識が生んだミスです。コントロールショットに限らず、「当てよう」と思った瞬間にスイングは緩みます。緩んだスイングは最下点がずれ、ダフリやザックリを引き起こします。
自分のスイングを信じて振り切る。これを最後まで貫けるかどうかが、スコアを安定させる鍵だと改めて感じました。
まとめ:111の日から学ぶ、100切りに必要な3つのこと
- コースでは素振りで最下点を確認してから打つ(練習場の感覚を過信しない)
- ミスの後こそ、丁寧に次の1打に集中する(取り返そうとしない)
- 「当てよう」ではなく「自分のスイングをする」を貫く(信じて振り切る)
今回の結果は非常に悔しいですが、このラウンドは今後に向けた大切な教材です。次回のラウンドで同じ失敗を繰り返さないよう、この記事を書きながら改めて自分に言い聞かせています。
同じように悔しい思いをしているゴルファーの方に、少しでも参考になれば幸いです。一緒に100切りを安定させましょう!
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