【スコア公開】前半53・後半58で111を叩いた日|100切りを阻んだ3つの崩れ方

100切りの思考・マネジメント

こんにちは、チョケゴルフです。

今回は正直に告白します。前半53・後半58、合計111を叩いてきました。

自己紹介でも書きましたが、私はベスト85を出しながらも平気で110を超えます。「なんでこんなにバラバラなんだろう」と情けなくなることが今でもある、と書いたその通りのラウンドをしてしまいました。

自己紹介 | チョケゴルフ~サラリーマンゴルファーの100切り日記~

悔しいですが、うまくいかなかった日ほど100切りに必要なヒントが詰まっているはずです。今回のラウンドを全部公開しながら、崩れた原因を徹底的に振り返ります。

スコアカード:前半

H距離Parスコア±
136945+1
213934+1
348456+1
436548+4
540647+3
632545+1
717234+1
850057+2
936547+3
前半31253653+17

スコアカード:後半

H距離Parスコア±
1038547+3
1133846+2
1232846+2
1314334+1
1451056+1
1518436+3
16341410+6
1750457+2
1839546+2
後半31283658+22

合計:111(+39)

【前半①】1〜3H:スライス気味でも、まずまずのスタート

出だしの3ホールはボギーペース。ショットはスライス気味で、決して褒められた内容ではありませんでしたが、「ボギー以内に収める」という目標はクリアできていました。

この時点では「今日は100切れるかも」という感触がありました。そう思った瞬間が、実は一番危ない。

【前半②】4〜5H:ウェッジが崩壊。トップ・ダフリ・シャンクの三重苦

4番(Par4)でいきなり8打(+4)。続く5番でも7打(+3)。わずか2ホールで+7という大崩れです。

原因はウェッジショットの乱れでした。トップ、ダフリ、そしてシャンク。なぜこれほど狂ったのか、後半の反省でまとめますが、ここで前半のスコアが一気に壊れました。

【前半③】6〜9H:なんとか立て直すも、ダメージが大きすぎた

6番はボギーに戻せましたが、9番ではOBも出て再び+3。前半合計53は、序盤のボギーペースが完全に崩れた結果です。

【後半①】10〜12H:気を取り直したはずが、出だしで躓く

ハーフターンで「後半は切り替えよう」と決意しました。しかし10番トリプルボギー(+3)、11番ダブルボギー(+2)、12番ダブルボギー(+2)。最初の3ホールだけで+7です。

アプローチが雑になり、3パットも2回出ました。前半のダメージを引きずっている状態で「気持ちを切り替えた」つもりでいましたが、実際には切り替えられていなかったのだと思います。

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【後半②】15H:「コントロールショット」が完全に裏目に出た

Par3の15番(184y)。ユーティリティでコントロールショットを打とうとしました。

コントロールショットの原則は「振り幅を小さくして、あとは通常通り振り切る」こと。しかし途中でスイングが緩んでしまい、ザックリしてOB。結果6打(+3)です。

「うまく当てなければ」という気持ち無意識に出てしまったのだと思います。当てにいくと必ずスイングが崩れる。これは分かっていたはずなのに、本番では出てしまいました。

【後半③】16H:ティーショット空振り→チョロ→OB2連発で10打

この日最大の悲劇がここでした。16番(Par4、341y)。

ティーショットでまさかの空振り。続く2打目はチョロ。「取り返さなければ」と力んだ3打目・4打目でOBを2連発。グリーン外からのパターが入るというミラクルがあったものの、ホールアウトしてみれば10打(+6)という壊滅的なスコアに。

これが今回のラウンドで最も象徴的なホールです。「ミスを取り返そう」とした瞬間に、さらに大きなミスを重ねる。まさに連鎖崩壊です。

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今回の反省点3つ|なぜ崩れたのか

反省①「最下点がずれていた」〜素振りの重要性〜

トップ・ダフリ・シャンクが立て続けに出たということは、スイングの最下点がずれていたということです。

練習場のマットの上では、最下点が多少ずれても打ててしまいます。しかしコースの芝の上ではごまかしが効きません。本番前の素振りで芝を擦る感覚を確認することが、いかに重要かを痛感しました。次回は1打ごとに必ず素振りをしてから打つことを徹底します。

反省②「ミスを取り返そうとした」〜メンタルの罠〜

16番のOB2連発は、完全にメンタルの問題でした。1打目の空振りに動揺し「取り返さなければ」と力む。その焦りが次のミスを生み、さらに焦りが加速する。この負の連鎖はゴルフで最もやってはいけないパターンです。

「ミスは消せない、次のショットを丁寧に打つだけ」。これを頭では理解していても、本番で実行できないのが現実です。メンタルコントロールはスキルと同じで、意識して練習しないと身につきません。

反省③「当てようとしてスイングが緩んだ」〜信じて振り切る〜

15番のザックリOBは、「うまく当てよう」という意識が生んだミスです。コントロールショットに限らず、「当てよう」と思った瞬間にスイングは緩みます。緩んだスイングは最下点がずれ、ダフリやザックリを引き起こします。

自分のスイングを信じて振り切る。これを最後まで貫けるかどうかが、スコアを安定させる鍵だと改めて感じました。

まとめ:111の日から学ぶ、100切りに必要な3つのこと

  • コースでは素振りで最下点を確認してから打つ(練習場の感覚を過信しない)
  • ミスの後こそ、丁寧に次の1打に集中する(取り返そうとしない)
  • 「当てよう」ではなく「自分のスイングをする」を貫く(信じて振り切る)

今回の結果は非常に悔しいですが、このラウンドは今後に向けた大切な教材です。次回のラウンドで同じ失敗を繰り返さないよう、この記事を書きながら改めて自分に言い聞かせています。

同じように悔しい思いをしているゴルファーの方に、少しでも参考になれば幸いです。一緒に100切りを安定させましょう!

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